指や首にできたイボの取り方・治し方

イボの種類によって治し方が異なる

イボと言っても大きく2種類あり、種類によって治し方が異なります。
治し方を知る前に自分がどのイボのタイプなのかを知る事が必要です。

①皮膚科での治療が必要なウイルス性イボ

ウイルス性イボはその名の通り、傷口などからウイルスが入りイボとなります。
放置をしていると他部位や他者へうつってしまう可能性があります。

ウイルスによるものなので自宅でのケアが難しく、早めに皮膚科に診てもらいましょう。

>>イボの皮膚科での治療は何がある?皮膚科でできる3つの治療法

②自宅でのケアもできる老人性イボ

老人性イボは加齢によって肌の代謝が悪くなり、本来なら自然と排出されるメラニンが蓄積され固まることでイボとなります。

30代以降の男女に見えはじめ、60代では80%の人間が、80代ではほぼ全ての人にみられます。

老人性といっても日焼けのしすぎや代謝が悪化すると20代でもみられる場合があります。
肌の代謝をよくするだけで取れるので皮膚科に行かず自宅でケアができます。

老人性イボは皮膚科での治療はできる?

老人性イボでも皮膚科での治療は可能です。

しかし、皮膚科で治療をする場合は、液体窒素での凍結療法かメスなどによる切除術等になります。
どちらも術後、肌が元通りになるまでに2週間ほどかかります。
もし、切除や凍結療法が怖いという方は自宅用のケア商品がおすすめです。

このまま老人性イボを放置していても痛みを伴う事は無いので問題はありません。
しかし、自然治癒することはなく、どんどん大きくなっていくので早めの対処が大切です。

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老人性イボを自宅で治すのにおすすめは「艶つや習慣」

艶つや習慣

自宅でもできる簡単イボケア!自然由来の肌に優しい成分でイボだけでなく肌質も改善!

艶つや習慣人気のポイント

  • 市販ではできない顔や首まわりのイボにも効果的
  • 肌のターンオーバーを促すハトムギ&あんずエキスを配合
  • 保湿効果の高いプラセンタ、ヒアルロン酸も配合
  • 120gと大容量でコスパが良い!

自宅で簡単にイボケアをするなら「艶つや習慣」がおすすめ

市販ではケアできない顔周りのイボも解消

市販品の多くは強い成分が使われており、顔や首へ使用することができません。
「艶つや習慣」は自然由来の成分なのでデリケートな部位にも安心して使用することができます。

顔や首はイボができやすい部位です。
今悩んでいるのがカラダのイボだったとしても将来の事を考えるとデリケートな部位にも使用できる艶つや習慣がおすすめです

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市販薬じゃダメなの?イボコロリと比較

市販品で有名な商品の中に「イボコロリ」があります。
「艶つや習慣」との違いを比較しました。

イボコロリはサリチル酸を使用している為、顔や首の使用はNG

イボコロリはサリチル酸という成分で角質を軟化させることでイボを取ります。

しかし、サリチル酸はとても強い成分で顔や首などの皮膚の薄い部分への使用はNGです。

次の部位には使用しないでください。
①顔面、目の周囲や唇、粘膜など。
②首などの皮膚のやわらかい部分。
③炎症又は傷のある患部。
引用:イボコロリ公式ホームページ「製品紹介 | 液体タイプ」

艶つや習慣はあんずエキスとハトムギエキスで改善

艶つや習慣はイボコロリとは違い、肌のターンオーバーを正常に戻す事で自然に角質がはがしイボを改善します。
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ある日突然指にイボができてしまったと驚いた方もいると思います。
しかし、それはよくあることで、イボは表れるときに痛みも伴いませんし気付かないうちに出来ていることが多いのです。

できてしまってはつい気になるイボの原因と治し方を説明していきます。
3分もあればお家で簡単にできちゃうようなイボの治し方もあるのです!

イボができる原因と種類

原因はウイルス感染がほとんどの割合を占めている

イボが急にできてしまった方も、昔からあるという方も、そもそもイボってどうやってできてしまったのか気になりますよね。

イボはできる部分によって名称が違い、足にできるものだと足底疣贅、加齢に伴って表れる老人性疣贅、水イボと呼ばれる種類の伝染性軟属腫、青年期にできることの多い扁平疣贅、性器にできるイボの一種尖圭コンジロームと様々な種類のイボがあります。

指やヒザ、ヒジにできるイボは『尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)』といい、小さなものから大きなものまでサイズはバラバラです。
特に指や爪のまわり、手の甲、足の指や足の裏などにできます。

尋常性疣贅の特徴は、小さいイボが段々大きくなるということと、イボのなかでも感染しやすく、押さえたりぶつけたりすると痛いといった点。

そして、実は、イボの原因ってウイルス感染が主な原因なのです。
尋常性疣贅を引き起こすウイルスとして挙げられるのが「ヒトパピローマウイルス」というウイルス。

ヒトパピローマウイルスが傷口などから侵入し感染、それが体のなかで増え、イボとなって人間の体に表れます。

傷口からの感染の他にも、ウイルスに直接触れることで感染してしまう場合や、免疫低下、肌荒れが原因となる場合もあるのです。
非常に感染しやすく注意が必要といえます。

イボは皮膚が弱まった部分や怪我などによる擦り傷、切り傷、荒れ、そして身体そのものの不調によっても簡単にできてしまうのです。

イボの種類は良性と悪性に分けられる

イボは簡単に説明すると『腫瘍』に分類されます。
これだけ聞くと、えっ!イボって腫瘍なの!?と不安を持たれる方もいるかもしれませんが、ほとんどが良性のものなので心配ありません。

しかし、イボを作り出すウイルスは120種類以上と種類が多く、中には悪性のものがあります。

放っておいても大丈夫なイボもありますが、ただのイボだろうと思って放置していたら、皮膚がんの一種だった、イボのような形をした全く別のできものだったというケースも少なくないのです。

そうならないために、イボができていることに気付いたら早めに皮膚科で見てもらいましょう。

イボを治す3つの治療法

イボを直すには3つの方法があります。
まず、レーザーでの治療法、液体窒素を使用した治療法、そして市販の塗り薬や貼り薬、飲み薬等を使用した治療法です。

レーザー治療法は短期間で治せる

レーザーでの治療は、イボをレーザーで焼いて除去します。
一度にイボを除去するので成功率が高いです。

イボを取った部分の皮膚が再生するまで病院に通わなければならないので完全に治るまでには、3ヶ月から半年と時間がかかります。

皮膚の厚い部分にできたイボの除去だと強い痛みが長く続く恐れもあり、また、再発の危険性もありますので、そういった点を踏まえたうえで手術を受ける際はよく検討しましょう。

完治の可能性が高い液体窒素療法

液体窒素療法、別名冷凍凝固法ともいう治療法は、マイナス196℃の液体窒素を綿棒に染み込ませイボに当てて急速冷凍させます。

患部の細胞を壊死させることで、イボを無くしていくという治療法です。
しかし、人工的に凍傷を引き起こさせていることになりますので危険もありますし、まれに激しい痛みを訴える方もいます。

どこの病院でも受けられ、レーザーに比べると効果は高いです。
それに加え5分~10分程度と短時間で手術が終わりますし、忙しい方でも気軽に受けやすく、身近な治療法として人気になっています。

個人差はありますが治療に半年~一年ほどかかるので、気長に通院しましょう。

今すぐ始められる市販薬でのイボ治療

イボに効果があると言われているのが、ヨクイニン。

ヨクイニンとはイネ科であるハトムギの皮を取り除いた種から作られる生薬のことで、イボやニキビ、アトピー、魚の目、たこ、シミ、そばかすとあらゆる皮膚のトラブルに効果があると期待されているのです。

ハトムギは肌を美しくするといわれ、化粧水やお茶にもよく使われていますよね。

ヨクイニンは、錠剤タイプのものから粉末状になったものまで幅広く販売されています。
錠剤タイプのものなら、お水で飲むだけで済みますし、粉末状のものなら、牛乳やヨーグルトに混ぜて一緒に食べることができますので、手間もかかりません。

ネットや一部の薬局でも取り扱われておりますが、病院で処方されたヨクイニンを服用される方がより効果を高められます。
一度病院で医師の方と相談してみるのもいいですよ。

ヨクイニンは体に良いハトムギからできていますので、副作用の心配もほとんどなく子供のイボ治療にもよく使われているのです。

しかし、わかってほしいのは手術とは違い即効性はありません。
長く服用し、飲み続けることで効果が出ます。

新陳代謝を高める効果や、肌荒れ、乾燥を治してくれるヨクイニンは簡単に手に入りやすいので、イボで悩む方に是非試していただきたいです。

イボができてしまったときに注意するポイント

イボができたからといって一番やってはいけないのがイボを刺激することです。

イボを取ろうとして引っ張って傷を付けたり、実際に取ってしまうことが危険で、イボを刺激すると中に入っていたウイルスがまわりの皮膚に飛び散り、イボの数を増やしてしまいます。
うつりやすいウイルスだということを知っておきましょう。

二次感染を防ぐためにも、気になるからといって、自分の判断だけでイボを取ってはいけません。

イボの感染を防ぐには

イボの感染を防ぐ、これ以上増やさないようにするためには、健康に気をつけることが大切です。

規則正しい睡眠とバランスのとれた食生活、適度な運動を毎日心がけて、免疫機能が低下してしまうのを避けましょう。

皮膚からウイルス感染することが多いイボを防ぐには皮膚を清潔に保ってください。
汗をかいたらタオルで汗を拭きとり、怪我をしてしまったら放置せずすぐに応急処置を行い、傷口は綺麗に保つことが必要です。

他にも紫外線の当たりすぎによる皮膚のダメージや、子供だとプールでの感染の可能性もあります。

尋常性疣贅は、他の体の部分にできるイボよりも、ウイルス感染しやすく、電車の吊革やドアノブ、公共のものにも注意を払わなくてはなりません。
こまめに手を洗ったりして普段から気をつけてください。

家族の中の誰かがイボになったときは、家族全員に移ってしまう可能性があります。
別々のタオルを使うなどして、感染を未然に防いでください。
本人は早めに皮膚科にかかり、治療を受けましょう。

イボとの付き合い方

様々な指のイボについての情報や治し方を説明してきましたが、イボは放っておけば自然に治るものなのです。

ただ、誤った知識のままでいるとイボが悪化してしまう可能性があります。
イボは誰にでもできる身近な病気でありながら、ワクチンやはっきりとした治療法もわかっていません。

小さな何でもない傷口から知らない間にウイルスが侵入する可能性があります。
健康な体と、正常な皮膚にはウイルスが感染しにくいといわれているので、普段から体に気を使うことと、なるべく怪我をしないこと、肌を傷つけることがないようにしてください。

肌や皮膚に疾患がある方は、さらにイボができてしまう可能性が高いのです。荒れやすい皮膚に保湿を忘れずに細心の注意を払わなければなりません。

なので、なかなかイボが治らなかった場合や、様子が少しでもおかしければすぐに病院にかかりましょう。