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イボコロリでイボはよくなる?効果や使い方を徹底調査!

イボの市販薬として有名なイボコロリは、イボに悩んでいる方は使ってみたいと思ったことがあるはず。

しかし商品について知らなければ「顔に使って大丈夫なの?」「どんなタイプのイボにも効くの?」など、気になる点は出てくるでしょう。

そこで、この記事ではイボコロリについての解説、口コミ評価や効果的な使い方などをまとめました。
イボコロリを正しく使うためにも、ぜひこの記事で疑問を解決していってくださいね!

イボコロリってどんな薬?

イボコロリは横山製薬が出しているイボをとるための第2類医薬品です。
販売価格は600円~700円程度と安価で、試しやすいのも魅力的です。

液体タイプと絆創膏タイプの2種類が有名ですが、2012年から内服錠も販売されています。
内服錠は液体、絆創膏タイプと主成分が違い、患部への作用も異なります。

液体・絆創膏タイプのイボコロリの成分

イボコロリの主成分にはサリチル酸という薬剤が配合されています。
サリチル酸は角質軟化溶解作用薬剤成分という皮膚の角質を柔らかくする作用があり、イボなどの固くなった患部を腐食させて柔らかくします。

サリチル酸でイボがとれる仕組み

サリチル酸によって柔らかくなった皮膚の下では、新しい皮膚を再生しようと細胞分裂が活発になります。

新しい皮膚が下からどんどんイボを押し上げていき、最後にはイボが皮膚からとれるという仕組みになっています。

使える部位は足や手の指など

サリチル酸は非常に強い成分で、イボだけでなく健康な皮膚にも影響します。
イボの周りの健康な皮膚に付着すると、その部分も軟化するので皮膚を傷つける恐れがあります。

特に粘膜や、顔などの皮膚が薄くて弱い部分への使用は厳禁です。
肌荒れや色素沈着を起こす可能性もあるので、顔や首などへの使用は絶対にやめましょう。

また狭い範囲に群生しているイボにも使えません。
一つだけできた固いイボのみに使用できると覚えておきましょう。

【注意!】老人性イボなど使用NGのイボもある

イボコロリは以下のイボには使用できません。

老人性イボ:皮膚が薄い顔・頭・首回りなどにできるため
水イボ:柔らかいイボのためサリチル酸の効能(固くなった皮膚をやわらかくする)とは合わない
尖圭コンジローム:性感染症で皮膚が薄い陰部や肛門にできるため

老人性イボは加齢イボとも呼ばれ、加齢と共に顔や頭、首周りなど皮脂腺の多い場所にできるイボです。
最初は茶褐色のシミのような色素沈着で、だんだんと角質が厚くなって隆起してきます。

水イボ、尖圭コンジロームに比べて多くの人が発生するため、別のイボケアアイテムを検討しておいた方が良いでしょう。

顔・首に使うならクリアポロン

首や顔、胸元などの皮膚の柔らかい部位のイボには、クリアポロンがおすすめです。
クリアポロンはサリチル酸ではなく、ハトムギの種から抽出されたヨクイニンという成分を主成分にしています。

ヨクイニンには皮膚の新陳代謝を促進させたり、新しい細胞の生成を助ける働きがあります。
子供もとれる成分で刺激もなく、何より患部に塗らないので皮膚を傷つける心配がありません。


 

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イボコロリでとれる3種類のイボ

イボコロリの主成分サリチル酸はウイルス性のイボに効果を発揮します。
ウイルス性のイボでイボコロリを使用できるものは主に3種類で、手や足など皮膚の固い部分のイボになります。

すべてのイボにイボコロリが使えるわけではないので、自分のイボに使えるか事前に確認しておきましょう。

(1)尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

尋常性疣贅は手や足など外傷のできやすい部位によく見られるタイプのイボです。
傷口からヒトパピローマウイルス(HPV)が侵入し感染することが原因です。
最初は小さな1ミリ程度のものですが、だんだん大きく固くなり表面がザラザラしてきます。

(2)足底疣贅(そくていゆうぜい)

足底疣贅は尋常性疣贅が足裏にできたものです。
体重によって圧迫されるので、膨らんでおらず平らな形状をしています。
プールや温泉など、裸足で歩く人から感染することが多いイボです。

(3)青年性扁平イボ

その名前の通り青年期にできやすいイボで、ウイルスの侵入によって発生します。
皮膚と同じような色あるいは褐色をしており、小さなシミのように見え手の甲などによくできます。
皮膚が厚く固くなる点で、シミとの違いを見分けます。

首にできることもありますが、その場合はイボコロリは使用しないでください。

▽イボの種類・原因について詳しく知りたい方は以下の記事も合わせて読んでくださいね!
≫≫どうしてできる?イボの原因を部位別・種類別に解説!

イボコロリの体験談・口コミ評価は?

イボコロリを実際に使用した人の体験談や口コミの評価をもとに、それぞれイボコロリのメリット、デメリットをまとめてみました。

イボコロリのいい評価

数年前、足指にできたものに効いたので、今回も病院に行く前に試してみたところ、効きました!
塗布した液体はすぐ乾き、水仕事をしても剥がれない丈夫な膜になります。
数日でイボの表面(気持ち悪い表現ですが、突起している部分が)が
赤く(血?)なり、だんだんと茶色に変わり、イボがカサブタ状に。
赤くなってからも塗布を続けると、わずかにしみるような刺激を感じたので、使用を中止して経過を見ていたところ使い始めて14日目にカサブタを引っ張ってみたら、ポロっと簡単に剥がれました。
今のところ、イボの残りは見当たらず、気持ちまですっきりしました。
ちなみに、イボの周りの皮膚がふやけて剥けてしまいますので
患部からはみでたらすぐに拭き取るといいと思います。
引用:@cosme

すごいです。イボができてしまって、皮膚科へ行こうか、でも液体窒素は痛いと聞くし、どうしようと悩んでいました。
試しにこちらを購入。痛みもなく治りました!今はなにもありません。
3回くらい塗布したと思いますが、こんなに早く痛みもなく治るなら早く試せばよかったと思っています。
引用:@cosme

イボコロリを使用してた人の多くは、1~2週間でイボが取れて完治したという意見が多く聞かれています。
液体タイプは塗りやすいことや、塗った後は水仕事をしても問題なく、日常生活の中でも使いやすい製品のようです。

忙しくて病院へ行く暇がない、病院でイボの治療をすることが怖い、不安があるという方はまず、イボコロリを試してみるというのも良いのかもしれません。

イボコロリの悪い評価

子ども達の足裏に黒いイボができたので一週間使ってみました。
貼るタイプでお風呂上がりに張り替えしていました。
ふやけて、イボのまわりの皮膚から剥がれ、芯の黒い部分はピンセットでつまむとポロリと取れましたが、しっかりと取れなかったので週末に皮膚科を受信しました。
すると、菌は残っていて死んでいないと言うことでドライアイスのような液体窒素で治療してもらいました。今度から、すぐ病院へ行こうと思いました。
@cosme

私のタコだかイボは芯が強くなっていたので、結構時間がかかりました。
今もまだ残ってるかもしれませんが、大分スッキリしました!

使い続けると、固い皮膚が剥けるように取れます。
ここで、芯が取れたかよく確認してください。
芯が取れてないのに止めてしまうと、すぐに復活します。

絆創膏タイプもありますが、歩いてる間にズレます。
ピンポイントで攻撃する為にも、液体をおススメします。
コスパも、液体の方がいいかもしれません。

根気強さがいるというとこで、★4つにしました。
@cosme

いぼの芯まで取れず、結局皮膚科に行ったという人も少なからずいるようです。

さらに治るまでの経過が長いため、根気がいるという意見も多く聞かれています。
特に角質やイボが硬い方は治療に長い時間がかかるようです。

また、薬液がイボの周囲に付着し痛みを感じる、絆創膏タイプはずれてしまうという声もありました。

イボコロリを使うなら塗るタイプを継続して続けるのが良さそうですね。

イボコロリの種類と使い方

イボコロリの種類別に使い方を簡単にご説明していきましょう。

絆創膏タイプの使い方

【第2類医薬品】イボコロリ絆創膏ワンタッチS 12枚

  • (1)まずは患部を清潔に乾いた状態にします。
  • (2)絆創膏の薬剤部をずれないように患部にしっかり貼り付け2~3日そのままにしておきます。
  • (3)サリチル酸によって患部が白く変化したら、ピンセットなどで患部を取り除きます。
  • (4)患部が完全にとれるまで(1)~(3)を繰り返します。

患部を取り除いた後の皮膚は自然に再生されるので心配いりません。

途中で絆創膏が剥がれた場合は、患部をよく乾かして新しい絆創膏と取り換えましょう。
ずれた絆創膏の薬剤が患部以外の皮膚を傷つけてしまう恐れがあります。

絆創膏はSサイズ~Lサイズまでと、好きな大きさに切って使うフリーサイズの計4種類があります。

液体タイプの使い方

【第2類医薬品】イボコロリ 6mL

  • (1)キャップに付属した棒の先に液をつけ、患部に1滴ずつ塗ります。
  • (2)乾いたら白い被膜になるので、次に塗る際は被膜をはがしてから塗ります。
  • (3)1日4回繰り返します。
  • (4)3~4日ほどで患部が白く変色したら、ピンセットなどで患部を取り除きます。
  • (5)患部が完全にとれるまで(1)~(4)を繰り返します。

塗るとすぐに乾くので、乾いた後は入浴や水仕事をしても差し支えありません。
液体が目に入らないよう注意してください。
万が一目に入った場合はすぐにぬるま湯で洗い流し、眼科を受診してください。

液体タイプには6mlと10mlの2種類があります。

内服錠の使い方

【第3類医薬品】イボコロリ内服錠 180錠

老人性イボなど首や顔、胸元のような皮膚の柔らかい部位にできたイボには内服錠を使用しましょう。
ただし即効性はないので、焦らずじっくりとり続けることが肝心です。

内服錠は180錠入りで、5歳以上から服用できます。
15歳以上の場合1回6錠を1日3回、食前または食後に服用します。

医師の治療を受けている方、妊婦、薬によるアレルギー症状を起こしたことがある方などは注意が必要です。
事前に医師や薬剤師に相談してください。

イボコロリの効果的な使い方と注意点

イボコロリをより使いやすくする方法と注意点をお話しておきます。

温めてから使うと効果的

イボコロリを使う前には蒸しタオルやお湯につけるなどして温めておくと薬剤が患部に浸透しやすくなります。

また取り除く際も患部をお湯につけながら行うと取り除きやすくなります。
入浴中に行うと手間が少なくて便利です。

お風呂の時は毎回剥がさなくてもOK!

絆創膏タイプのイボコロリは剥がさずに入浴して問題ありません。
そのまま入浴してもサリチル酸は保護用パットのおかげで薬剤部分に残るため、効果は持続します。

逆に毎日交換してしまうと、薬が十分に浸透されず治癒は遅くなってしまいます。
もし保護パットの脇からサリチル酸が湯の中に溶けてしまったとしても、お湯で希釈され濃度が低下するため、身体への影響もありません。

絆創膏部分に粘着性が無くなり、貼り直す時は入浴後が効果的です。
感染の可能性があるので患部を拭いたタオルはなるべく他の人に触れたり共有したりしないように配慮しましょう。

イボの芯までしっかり取り除く

イボは柔らかな皮膚が見えるまでしっかり取り除きましょう。
ウイルス性のイボは取り除かないとまた再発する恐れがあるため、途中でやめないようにしましょう。

イボの周りを傷つけないように使用する

しっかり取り除くとはいえ、周りの皮膚や神経まで傷つけてしまっては大変です。

サリチル酸は強い薬剤なので、イボの周りの健康な皮膚も傷つけてしまう恐れがあります。
必ず1ヶ所または2ヶ所ずつ、イボのみに使用するようにしてください。

イボを取り除く際に痛みを感じたらすぐに手を止めましょう。
痛みを感じるほど傷つけてしまうと痕が残ってしまう恐れもあります。

再発を防ぐために保湿や体質改善もしっかり

通常、人の体はウイルスなどの外敵の侵入を防ぐ免疫力を持っています。
しかし何らかの理由で免疫力が弱っていると外敵の侵入を許し、ウイルス性のイボなどを発生させてしまいます。

そうならないよう、バランスのとれた食事や質の高い睡眠、適度な運動で体の免疫力を普段から培っておきましょう。

また乾燥にも要注意です。
かゆみでかきむしったりすると傷ができたり、皮膚が弱くなってそこからウイルスが侵入しやすくなります。

乾燥は肌のバリア機能を弱まらせ、イボだけでなく様々なダメージを引き起こしてしまいます。
普段から十分な保湿で肌の乾燥を予防し、バリア機能が正常に働くよう心がけましょう。

イボに効く食べ物で効果アップ

ヨクイニンを多く含むハトムギ茶には様々な効能があり、昔からイボの薬としても飲まれてきました。
普段の食事にプラスして体の中からもサポートしてあげましょう。

他にも色の濃い黄緑色野菜やアーモンド、ひよこ豆、納豆などの豆類、ヨーグルト、キノコ類などもイボの改善に役立ちます。

腸内環境を整え、過剰なタンパク質を分解する食事をとることはイボの改善に有効です。
普段の食生活を見直し、とれない栄養はサプリメントで補うなど工夫していきましょう。

イボコロリはイボ以外にも効果あり?

イボコロリは皮膚を柔らかくしてイボをとるのなら、シミやほくろだってとれるのでは?と感じるかもしれません。

ではシミやほくろにイボコロリ使うとどうなるのか検証していきましょう。

イボコロリでシミは取れません!

イボコロリを使うと皮膚にかさぶたができ、そのかさぶたがはがれる時に患部も一緒にはがれることがあります。
どうやらこのことが、シミを一緒にはがしてくれたという例につながっているようです。

しかイボコロリはあくまでもイボをとる薬であって、シミを薄くしたり消したりするものではありません。

シミはバリア機能が正常に働かず、外的刺激によるダメージを受け続けた結果できたもの。
当然配合されている有効成分もアプローチの仕方も異なります。

シミはメラニン色素が大量に発生することなどでできる、いわゆる色素沈着です。
そこに非常に強いサリチル酸を塗るとシミを薄くするどころか一層ひどい色素沈着や炎症を引き起こしたり、最悪の場合一生消えない痕が残ってしまう恐れもあります。

イボコロリは肌荒れを防ぐために患部以外に使用することを禁止しています。

イボコロリでほくろも取れません!

同じようにイボコロリはほくろ用の薬でもありませんし、イボ以外に使うことは非常に危険です。

ほくろにはいくつも種類があり、中には悪性のメラノーマ(ガン細胞の一種)の場合もあります。
そのようなほくろは当然のことながら自己治療で治すことはことはできませんし、さらに肌トラブルを発生させる恐れもあります。

ただでさえ見分け方が難しいほくろですから、とりたい時は必ず専門医に診てもらうようにしてください。

魚の目とタコにはウオノメコロリを

【第2類医薬品】ウオノメコロリ液 6mL

魚の目やタコには専用のウオノメコロリという商品がありますので、こちらを使用しましょう。
普通のイボコロリも使えますが、ウオノメコロリには角質を湿らせる作用のある乳酸が加えてあります。

魚の目やタコはイボよりも固いものが多いので、それら専用に工夫されたウオノメコロリの方がより効果的に治せます。
痛む患部を保護するウオノメパッドもついているので魚の目の痛みを和らげてくれます。

ウオノメコロリには液体と絆創膏タイプの2種類があります。
ただしウオノメコロリはイボに使っても効果がありませんので注意してください。

魚の目・タコとイボの見分け方は?

イボと見分けがつきにくいものに魚の目やタコがあります。
似ていますがそれぞれ特徴がありますので、見分け方を覚えておきましょう。

まずイボは触っても痛くありませんが、魚の目は触ったり圧迫されると痛みがあります。
また魚の目には中心に白い芯のようなものがありますがイボには見られません。

次にタコですが、タコはペンダコのように長期間圧迫され続けることでできるので、よく使う部位や圧迫されやすい部位に多く見られます。
またイボのように丸く隆起しておらず、どちらかと言えば平たいのも特徴です。

イボは削ると出血しますが、魚の目やタコは出血しません。

イボコロリが使える種類のイボをしっかり見極めて、正しい使い方を

イボコロリを使う上で大切なことは以下の4つです。

  • 自分のイボがイボコロリが使えるものかどうか確認する
  • 患部以外には使用しない
  • 本来の使用目的から外れた使い方はしない
  • 使用上の注意をよく読み、正しい用法、用量を守る

これらを押さえて使用するのであれば、イボコロリは簡単でとても有効な医薬品です。

また普段の生活習慣も見直しながら、体の中からもイボをとる手伝いをしてあげましょう。
イボの再発、予防にもつながります。
ヨクイニンを意識的にとってあげると効果もアップするのでハトムギ茶などがおすすめです。

そして、老人性のイボをケアしたい方は『クリアポロン』でケアしてみるのもおすすめですよ!

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