HOME > イボの治し方 > イボの塗り薬は顔に使える?薬局で買える市販薬と皮膚科の処方薬を紹介!

イボの塗り薬は顔に使える?薬局で買える市販薬と皮膚科の処方薬を紹介!

イボの治療法のひとつに、塗り薬があります。
塗り薬は液体窒素やレーザー治療のように、手術のリスクや痛みを負うことのない手軽な治療方法です。
市販薬ならばドラッグストアで簡単に手に入るので、イボがあるけど病院に行くほどではないという場合に試してみると良いでしょう。

ただしイボの種類によっては、塗り薬を使用できないものもあります。

そこで、まずは塗り薬を使っていいイボの種類と、市販薬と病院の処方薬でそれぞれどのような商品があるか紹介していきます。

塗り薬が使えないイボの種類とは?

イボの塗り薬は通常、イボがある部分の皮膚を溶かしてイボをとる治療をします。
塗り薬は肌へ強いダメージを与えるため、使用する際は十分に注意が必要です。

なかでも敏感肌の方や皮膚の薄い部分や顔・首などへの使用は推奨できません。
そういう場所にできるイボの多くは「老人性イボ」です。

塗り薬の使用は要注意!?老人性イボとは

老人性イボとはシミと同様に紫外線や加齢により、皮膚が老化すると発生するイボです。
おもに顔や首に発生し、80代になるとほぼ100%の方にみられます。

イボの塗り薬はイボの芯を溶かして作用しますが、老人性イボには芯はありません。
そのため塗り薬の効果が期待できない上に、デリケートな皮膚への使用は禁止されています。

老人性イボに使用できるのは、イボケア専用の化粧品または紫雲膏という塗り薬です。

老人性イボの原因と治療法とは?皮膚科や市販薬で除去できる?

塗り薬が使えるのはウイルス性イボ

イボの塗り薬の効果が期待できるのは、ウイルス性イボ(ウイルス性疣贅)です。

ウイルス性イボの多くはヒトパピローマウイルス(HPV)といわれるウイルスに感染することによって発生します。
免疫力が低下しているときに、手足の小さな傷、肌荒れ、皮膚疾患から感染することが多いです。

HPVの型によって、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)、青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)、尖圭コンジローマ(せんけい)などさまざまなタイプのイボが発生します。

ウイルス性イボは塗り薬によって感染箇所を完全に取りきればなおすこともできます。
ただしウイルスが残っていた場合、いじることで周辺にうつる可能性もあるので、丁寧に処置することが必要です。

ウイルス性イボはどうやってうつる?治療法や感染を防ぐ方法とは?

市販薬のイボの塗り薬とは?

では実際に市販されているイボの塗り薬にはどのようなものがあるのか、みていきましょう。

イボコロリ

【第2類医薬品】イボコロリ絆創膏・F 3枚【第2類医薬品】イボコロリ 6mL

イボコロリ絆創膏・F 367円/3枚入り
イボコロリ液 738円/6ml

※Amazon価格を表示しています

イボを自宅で治療する薬の代表に、横山製薬のイボコロリがあります。
イボコロリは絆創膏タイプと液体タイプがあり、どちらもイボをきれいに取る効果が期待できます。

イボコロリの有効成分は、サリチル酸です。
イボのある部分の皮膚を柔らかくして、少しずつ腐食治療ができます。

強い成分のため、顔首などの皮膚の柔らかい場所にできたイボには使用しないようにしてください。
また老人性イボにも使わないように注意しましょう。

イボコロリの使い方

絆創膏の使用方法は、乾いた患部に絆創膏を2~3日継続してつけておき、皮膚が柔らかくなったら少しずつピンセットで取っていきます。
イボが完全になくなるまで、これを適宜繰り返します。

液体タイプはイボに液体を1日4回程度塗り、絆創膏タイプと同じく皮膚が柔らかくなるまで続けます。

紫雲膏

【第2類医薬品】クラシエ紫雲膏 14g【第2類医薬品】紫雲膏チューブ 20g

クラシエ紫雲膏 576円/14g
アルフレッサファーマ紫雲膏チューブ 813円/20g

※Amazon価格を表示しています

紫雲膏は、炎症性の皮膚炎ややけど、外傷、痔疾などに適した軟膏です。
江戸時代から漢方の軟膏として用いられ、現在でも広く使用されています。

シコンやトウキを成分としていて、赤紫色の独特な色合いが特徴です。
シコンの主成分であるシコニンが有効成分で、抗炎症や抗菌、抗腫瘍作用などがあり、ひびやあかぎれなどのほか、いぼにも効果があるとされています。

紫雲膏の使い方

紫雲膏の使用方法は、患部を清潔にしてから1日数回を目安に適量を患部に直接塗布するか、ガーゼや脱脂綿に塗布して患部に貼付します。
外用療法のみ使用し、目に入らないようにするといった注意が必要です。

スピール膏

ニチバン スピール膏 うおのめ・たこ ピンポイント 除去タイプ 8枚入 [指定医薬部外品]【第2類医薬品】スピール液 6mL

スピール膏 ピンポイント 除去タイプ:723円/8枚
ゆびM:679円/12枚
ゆびL:742円/12枚
足うらM:718円/12枚
足うらL:645円/12枚
フリーサイズ:645円/3枚
サイズいろいろ:665円/21枚
スピール液 880円/6ml

※Amazon価格を表示しています

スピール膏はニチバンが販売しているイボ治療に効果のある外用薬です。
貼るタイプのパッチ剤と、パッチを貼りにくい箇所用に液体を塗るタイプの2種類があります。

スピール膏は、イボコロリと同様にサリチル酸外用薬となっています。
サリチル酸には強い角質溶解作用があるので、使用する際には必ずイボの部分にだけに貼り付けるか塗るように注意しましょう。

イポケアEX

イポケアEX 化粧箱付き 18ML

イポケアEX 2,052円/18ml

※Amazon価格を表示しています

イポケアEXは三本整体が製造販売している、正確には塗り薬ではなくイボケアのための美容液です。
ハトムギから抽出した天然成分のヨクイニンウワウルシ葉エキス、バチルス発酵液などがイボの有効成分となっており、首イボやデコルテのイボ治療に効果を発揮します。

イボケアEXの使用方法は入浴後や洗顔後に1~2滴をイボにつけて浸透させます。
スポイトタイプの瓶に入っているので使いやすいです。

イボケアEX使用中に、もし皮膚が赤くなったりかゆみが出たりといった副作用が出てしまった場合は、一旦使用を中止してからすぐに皮膚科を受診しましょう。

イボが治る市販薬はある?顔や首にも使えるオススメの市販薬とは

病院で処方される塗り薬

市販薬のほかに、病院で処方される塗り薬もあります。

尿素軟膏(ウレパール)

尿素軟膏はウイルス性イボの治癒率が9割以上で、皮膚科でウイルス性イボの診断を受けると処方されることが多いようです。

1日に2回イボに尿素軟膏を塗り、およそ2、3ヶ月でイボが消えていきます。
尿素軟膏は皮膚科などで処方してもらうことができますが、その際には保険適用です。

副作用はあまり多く出る軟膏ではありませんが、敏感肌タイプの人ですとまれに塗った箇所が赤くなったり、ただれてかゆみが出てしまう場合があります。
そういった皮膚トラブルが発生してしまった場合には、必ず医師の診察を受けるようにしましょう。

参考:【日本臨床皮膚科医学会速報】ウイルス性のいぼに尿素軟膏療法、「治癒率92%」が報告

ベセルナクリーム

持田製薬のベセルナクリームは、ウイルス性イボのひとつである尖圭コンジローマ専用の治療薬です。
主成分はイミキモドでコンジローマのウイルスの増殖を抑制する効果があります。
病院からの処方薬になりますが保険適用となります。

ベセルナクリームの使用方法は週3回就寝前に患部に薄く塗り、朝起きた時に薬を塗ったところを洗い流します。
あとは医師からの指示に従って使用するようにしてください。

副作用については、クリームを塗った箇所の発赤、ただれ、痛み、かゆみ、排尿困難などがあります。
ベセルナクリームは副作用の発症率が高い薬なので、このような症状が現れたら一旦使用を中止して医師に相談しましょう。

グルタルアルデヒド外用(ステリハイド液)

グルタルアルデヒドは単独では効果は薄いため、液体窒素治療と合わせて使用されることも多いです。

グルタルアルデヒドは消毒液の原液(1000倍)でもあり、イボの原因であるウイルスの滅菌作用があります。

イボにグルタルアルデヒドを塗る事で、イボが茶色くなって取れてきます。
保険適用外の薬になります。

モノクロロ酢酸

モノクロロ酢酸は子どものイボ治療に使用されることが多いです。
いぼの芯だけに集中して壊死させることができます。

モノクロロ酢酸の塗布は病院で行うため、安心して使用できます。
液体窒素療法とモノクロロ酢酸を併用し、治療効果をあげることも可能です。

オキサロール軟膏

オキサロール軟膏の主成分は、ビタミンDを有するマキサカルシトールです。
マキサカルシトールは硬くなった皮膚を柔軟にし、皮膚の再生を促進する働きがあります。

オキサロール軟膏に重篤な副作用などはありませんが、皮膚の薄い目や口の周りには使用することができません。
病院によっては、保険が適用しないこともあります。

1日2回に分けて、軟膏を患部に擦り込むだけでOKです。
注意点は、1度に沢山塗らない、塗り忘れたらすぐに塗る、塗ったら手を洗うです。

老人性イボにはイボ専用クリームを使いましょう

イボの塗り薬をいくつか紹介しましたが、紫雲膏以外の塗り薬は老人性イボに使用できません。
老人性イボの自宅ケアには、イボ専用クリームの使用がオススメです。

老人性イボには「クリアポロン」



【公式サイト】
自宅でのイボケアで1番おすすめの商品はクリアポロンです。

クリアポロンは自然由来の成分でできているため、顔や首にできたイボにも安心して使用できます。

また、老人性イボの原因である角質へダイレクトに効くヨクイニン・ハトムギエキスが配合されており、効果的にイボを改善してくれます!

初回限定1,800円!返金保証付き!

クリアポロンは、今なら初回限定1,800円で購入できます。
さらに、安心の180日間の返金保証付きです。
もし効果が感じられなかった場合でも返金できるので、ムダな支払いはしなくて済みます。

クリアポロンについての詳しい内容は、公式サイトを確認してみてください!

クリアポロンの公式サイト

ほかのイボケア商品について知りたい方は、以下をチェックしてください。
≫≫イボケア商品の価格や効果を徹底比較!おすすめランキングの1位は…?

塗り薬だけでは難しいときは病院へ

イボの薬はさまざまありますが、難治性イボの場合は塗り薬だけだと治療が難しい場合もあります。
塗り薬を続けてもあまり効果がみられなかったり、即効性が最優先の場合には病院で液体窒素治療レーザー治療などを検討してみましょう。

また、イボは基本的には良性腫瘍ですがまれに悪性腫瘍の場合もあります。
イボが急に増えたり、大きくなったりしている場合は、念のため病院で診察してもらうようにしてください。

まずは自分のイボのタイプ、状態を把握したうえで治療を考えるのが最適な方法です。

皮膚科に行かずに自宅でケア!イボケア商品ランキング

商品 キャンペーン
通常6,800円が今だけ1,800円!
詳細はコチラ
通常9,800円が今だけ2,980円!
詳細はコチラ
通常8,424円が今だけ7,582円!
詳細はコチラ
>>どうしてクリアポロンが1位?他商品との比較など詳細はコチラ!