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イボが痛い!イボの種類別に【痛みの原因】を徹底解説!治療法は?

一度できてしまうと、なかなか治すのが難しいイボ。

とてもやっかいな症状のひとつですが、一方で痛みを感じることはあまりありません。
治したいと思っている人も、見た目が気になるという理由がほとんどではないでしょうか。

しかし、なかにはイボに痛みを感じるというケースもあります。

ただでさえ嫌なイボに、痛みまでともなうとしたら、悩みの種も増えてしまいますよね。

ではいったい、痛みがあるイボはどのように対処すればよいのでしょうか。

ここでは、その原因や治療法について見ていきたいと思います。

イボの種類と痛む原因

イボとひと口にいっても、その原因や性質によって種類を分けることができます。

イボに痛みがある場合にも、その原因によって理由が変わってきます。

その種類ごとに、特徴を見ていきましょう。

ウイルス性のイボ

イボのなかでも、もっとも多いと思われるのがウイルスの感染が引き金となって起こるものです。

尋常性疣贅

その病原体となるのが、ヒトパピローマウイルスです。

このウイルスによってできたイボのことを、尋常性疣贅といいます。

傷口から侵入しますが、通常はそれほど感染力が強いわけではありません。
しかし、体力が落ちていたりして抵抗力が弱っていると、イボができやすくなってしまいます。

ちなみに、足の裏にできた場合は足底疣贅といいます。

また、同じヒトパピローマウイルスでも、3型、28型、49型という種類に感染した場合は、扁平疣贅となります。
こちらは、特に若い人に感染者が多いのが特徴となっています。

尖圭コンジローマ

6型と11型による尖圭コンジローマは、性交渉によって感染することが多いイボです。特に、肛門の周りによくできやすい症状です。

このように、ヒトパピローマウイルスはその種類や感染場所によって、さまざまなイボの原因となっています。

一方、ヒトパピローマウイルス以外でイボになってしまうのが、ポックスウイルスの感染による水イボです。

こちらは接触するだけでも感染しやすく、特に皮膚のバリア機能がまだ弱い10歳以下の子供には多くの感染者がいます。
プールや浴場などでよく感染するので、そのような名称が付けられています。

痛みが出る原因は?

このように、大きく分けて2種類の原因があるウィルス性のイボですが、いずれにしても基本的に痛みはありません。

しかし、リウマチなどの神経系の症状を抱えている場合、痛みが出ることがあります。

物理的にイボに触れるだけで、かなりの痛みをともなうこともあります。

また、イボをかきむしったりすることで傷口から別の菌に二次感染して、それによる痛みが出ることもあります。

老化が原因のイボ

古くなった角質が積み重なり、皮膚が盛り上がってできてしまうイボのことを、老人性疣贅、あるいは脂漏性角化症などといいます。

原因はおもに、老化による新陳代謝のおとろえで、肌のターンオーバーが遅れてしまうことです。

ただし、肌へのダメージが蓄積されたり、遺伝的な体質によって、若い人にも十分に起こりうる症状です。

基本的に、角質には神経が通っていので、やはり痛みを感じることはありません。

痛みの原因は?

ただし、衣服や靴などとこすれたり、引っかかったりすることで、二次的に痛みを感じることがあります。

紫外線が原因のイボ

紫外線によって肌がダメージを受け、皮膚にできるイボが軟性線維腫です。
アクロコルドンともいいます。

特に、皮膚の柔らかい首周りやワキの下などにできやすく、30代以降の女性によく見られます。

皮膚と同じような色をしているため、あまり目立ちません。

脂肪の重なっている部分、ブラジャーの紐の当たる箇所にできるなど、摩擦が原因とも考えられています。

痛みの原因は?

やはりイボ自体人痛みはありませんが、衣服やネックレスが引っかかって痛みを感じることがあります。

イボ痔とキレ痔の違い

痛みのあるイボというと、イボ痔を思い浮かべる方もいるかもしれません。

イボ痔というのは、肛門の中や外の一部が、イボのように腫れ上がったものをいいます。ただし、原因は血行の悪化によるうっ血なので、皮膚にできるイボとはまったく別物です。

また、肛門の内側にできるイボは、神経が通っていないためほとんど痛みを感じることがありません。
排便時にかなり出血をともなうことがあるので、それで気づく人も多いでしょう。

一方、キレ痔というのは、肛門が切れたり、裂けていたりする状態です。

排便時にはかなり鋭い痛みがあり、少し出血をともないます。

イボの痛みを止める方法

イボに痛みを感じたときには、具体的にどのような処置が必要になるのでしょうか。

イボを治すには、以下のような治療法があります。

液体窒素で焼く

イボの治療のなかでも、もっとも一般的な方法が液体窒素によるものです。

これは、マイナス196度という超低温の液体をイボに染み込ませることで、ウイルスごとイボを壊死させてしまう方法です。

皮膚がきれいになるまで何度か繰り返し、最終的には、かさぶたのようになってイボは剥がれ落ちてしまいます。

治療にかかる時間は数分程度ですが、かなり痛みを伴う治療です。

イボ用パットなど市販品で処置する

自宅でイボを治療するときに多く用いられるのが、治療薬を貼って治すタイプのものです。

なかでも有名な商品に、イボコロリがあります。

そのおもな成分はサリチル酸で、これには角質を溶かして柔らかくするという作用があります。

患部に塗ってパッドを貼り、それを数日続けていると、やがてイボが白い被膜のようになって剥がしやすくなります。

痛みもなく、手軽な方法ですが、顔や首など皮膚の柔らかい部分には用いることができません。
また、ウィルス性以外のイボには効果を期待することができません。

外科的治療で治す

外科的治療で治す方法のひとつに、炭酸ガスレーザーで焼き落としてしまう方法があります。

液体窒素にくらべると、麻酔を使用するため痛みもほとんどありません。
傷跡もかなりきれいで、一回きりので済むことも大きなメリットです。

ただし、保険が適用されない治療なので、病院によっては治療費がかなり高額になることもあります。

ほかにも、液体窒素では治しにくいような大きなイボは、メスなどで直接切除することもあります。

イボに鈍い痛みを感じたら頬っておかず直ぐに対処することが先決

いかがだったでしょうか。

イボは、基本的に痛みがない良性の腫瘍です。そのため、そのまま放っておくという人もけっこう多いのではないでしょうか。

しかし、それによって他人や別の場所に伝染したり、また二次的な痛みが起こりうる症状でもあります。

特に痛みがある場合は、イボではなくじつは別の病気だった、というケースもありえます。
悪性腫瘍の場合は放っておくと命にも関わるので、痛みを感じたら、できるだけすみやかに病院で診断を受けたほうがよいでしょう。

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