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イボってうつる?触れて大丈夫? うつる原因・治療・対策を徹底解説!

いつの間にかポツッとできてしまったイボ。治療せずに放置しておくと、大きくなったり増えたりと、怖さもあるのがイボです。
そんなイボですが、触れても大丈夫なのか、うつらないのか、不安に思っている人も少なくないはず。

そこで、イボがうつる原因と治療法、そして、再発・感染しないための対策について解説していきます。
うつる原因や治療法、対策を知れば、きっとイボの怖さはなくなるでしょう。
イボに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

イボはうつる?

結論からいうと、イボはうつります。
詳しい感染経路は明らかになっていませんが、肉眼ではわからないような皮膚の小さな傷から菌が侵入することが原因と言われています。

イボがうつる原因

プールに潜む水いぼ(伝染性軟属腫)

水いぼ(伝染性軟属腫)は伝染性軟属腫ウイルスに感染した場合に、14~50日程度の潜伏期間を経て発症するウイルス性の感染症です。

プールに入った際に、ビート板や浮き輪などを共同利用すると、伝染性軟属腫ウイルスに感染する可能性があります。
そのため、水いぼに感染している人は、プール施設の判断によってはプールに入れないケースも少なくありません。

ヒトパピローマウイルスの尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマとは、性器や肛門周辺に発症するカリフラワー状、もしくは乳頭に似たイボです。
良性型のヒトパピローマウイルス(HPV)が原因で、自分に発症した場合はパートナーも感染しているケースが多いのが特徴です。
パートナーには症状が現れていなくても、数か月後に発症するケースも少なくありません。

尖圭コンジローマはセックス、アナルセックス、オーラルセックスといった、あらゆる性行為によってうつる、ウイルス性の性感染症です。
性行為に限らず、皮膚や粘膜の傷口から感染するケースもあります。

イボの治療法・対策

液体窒素で治療する

皮膚科において、効果的なイボの治療法の一つとされているのは液体窒素療法です。
マイナス196℃の液体を含ませた綿棒を使い、患部を急激に冷却することで皮膚表面の異常な組織を局所的に死滅させます。

一般的には、綿棒を使用する圧抵法が用いられることが多く、クライオサージという液体窒素を吹きかける道具を使用したスプレー法を行っている病院もあります。

液体窒素で急激に冷却した異常組織は低音やけどによって死滅するため、治療後に黒く変色する場合があります。
また、患部に水泡ができたり、内出血を起こしたりするケースもあるものの、次第に黒いカサブタへと変化していくので除去可能です。

ただし、液体窒素療法は激しい痛みを伴う治療法なので、痛みに弱い人には向いていないかもしれません。
また、間隔を開けて何度か通院する必要があり、仕事や家事・育児などに忙しい人には不向きといえます。
液体窒素療法には保険が適用されるので安心です。

医療レーザーで治療する

ウイルス性のイボを治療するなら、医療レーザー(炭酸ガスレーザー)が効果的です。
医療レーザーによる治療は、液体窒素療法のような激しい痛みはありません。
また、出血も少なく患者への負担が軽減されるのがメリットです

そのうえ、医療レーザーによる治療の方が、液体窒素療法より短期間で済みます。
重度の悪化したイボでない限りは1回の治療で除去するので、液体窒素療法のように何度も通院しなくて済むのもメリットの一つです。

液体窒素療法の場合は色素沈着が起こり、治療痕が残ってしまうことがあります。
その点、医療レーザーは痕が残りにくいので安心です。
顔や首といった目立つ部分でも、治療後の痕を気にせず受けられます。

ただし、デメリットもあることを知っておきましょう。
基本的にレーザー治療は保険適用外となっており、病院によって治療費の幅がかなりあります。
また、イボの大きさや数によっては高額の治療費がかかるケースもあるので注意が必要です。

医療レーザーによるイボの治療は効果的ですが、絶対に再発しないと言い切れる治療法ではありません。
患部がしっかりと切除されていない場合は再発してしまうこともあるので、頭に入れておいてください。

服用薬で治療する

イボを治療する方法の一つに服用薬があります。
服用薬は、ハトムギの皮を剥がした種子を原料にした「ヨクイニン」が有名です。
ヨクイニンの原料であるハトムギにはコイクノライドという成分が含まれており、新陳代謝を活発にする効果があります。

その他に、皮膚にある角質細胞の代謝を活発にし、排膿や解毒を促進させる働きもあるため、イボの治療にも効果を発揮するのです。

ヨクイニンは漢方薬にも使用される生薬であり、病院で処方される薬のように、早期に効果が現れるものではありません。
長期に渡って決められた分量を服用することで、徐々に効果が現れる薬です。

ヨクイニンは天然成分であるため、基本的には副作用がありません。
とはいえ、じんましんや発疹、胃の不調、下痢といった症状が現れる人も稀にいるので注意が必要です。

こういった症状が現れたら、すぐに医師に相談することをおすすめします。
病院でイボを治療した際にヨクイニンが処方された場合は保険が適用されます。

イボを治す市販薬の中には、ヨクイニンが配合されたものも多くあります。
錠剤タイプや顆粒タイプが一般的です。
ヨクイニン、もしくはハトムギエキスが名前に使われている市販薬も多く、イボ治療薬として知られるイボコロリ内服錠にもヨクイニンエキスが配合されています。

清潔な靴下を履く

ウイルス性のイボは、とくに体の不衛生な部分にできやすいのが特徴です。
足の裏にできたイボを治療する場合には、治療期間中は清潔な靴下を履くことが大切になります。
なぜなら、素足でスリッパを履くと、自分で自分にうつしてしまう可能性があるからです。

一日に数回履き替え、家の中では自分専用の新しいスリッパを履き続けるようにしましょう。

怖いイボも正しい処理と予防法を知って上手に付き合おう

イボは怖いものですが、正しい処理と予防法を知って上手に付き合っていくスタンスだと精神的に楽になります。

注意しなければならないのは、イボはうつるので、プールに入る際にはビート板や浮輪の共同使用は避けましょう。
また、尖圭コンジローマは、あらゆる性行為が原因となって発症するため、発症したらすぐに病院を受診するようにしてください。
性行為の際には必ずコンドームを使用し、尖圭コンジローマを始めとする性感染症を予防することも大切です。

できてしまったイボを治療する方法には、病院での治療と服用薬での治療があります。
病院で行っているイボの治療には液体窒素療法と医療レーザーがあり、ヨクイニンを処方される場合もあります。
市販されているヨクイニン配合の服用薬を飲むのも一つの手です。

ウイルス性のイボの中には、触れた箇所に増殖するものがあるので、決して触らないようにしてください。
足の裏にできたイボの治療期間中は、清潔な靴下を履くことを心がけ、自分や家族にうつさないように注意を払いましょう。

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